約7分で読めます4-8 プロの8割が負ける相手に、素人が勝てますか?『プロが厳選・機動的に売買』の厚いパンフレット。プロが選ぶ投資信託の約8割は、何もしない市場の平均に負けている。楊さんは笑って一言、「要らんことせん」。
約7分で読めます4-5 「株は危ない」と教えた人は、誰ですか?父の口ぐせ「株だけはやるな」。父は株を持ったことがなかった。日本の家計は半分近くが現金・預金、アメリカは半分以上が株と投資信託。「株=悪」は風潮であって、事実ではなかった。
約7分で読めます4-3 年金だけで老後。本気で言ってますか?8年間読まずに捨てていた『ねんきん定期便』。公的な見通しを読んだら、年金は「なくなる」ではなく「減って、遅くなる」だった。国民年金だけで、月いくら足りないか。
約7分で読めます4-7 S&P500は半分になった。それでも戻った理由『株価、急落』の見出しで、入れる前から売りたくなった僕。楊さんが広げた長い紙には、4回の崖と、4回の回復。「私がすごいんじゃない。過去を見たら、そうなっている」。
約7分で読めます4-4 現金は毎年2%ずつ減ってる。知ってました?通帳の数字は1円も減っていないのに、買える薬剤の量は減っていた。年2%の物価上昇で1,000万円は20年後に673万円分(試算)。円で買っても中身はドル、の話。
約8分で読めます4-10 震える手で、最初の100万円を入れた日未来の口座の約1,000万円から、100万円だけ。志波ファンドの時は震えなかった手が、今度は震えた。分かって入れる怖さと、小さな一歩の話。
約8分で読めます4-9 100万円預けて、毎年1万5千円が勝手に消える2年目に銀行の窓口で勧められた「毎月分配」のパンフレット。4年目、楊さんに手数料を教わってから読み直したら、1.5%の重さが見えた。
約8分で読めます4-2 要らんことせん。それが僕の投資術ハサミを持つ手で、値段は追えない。公園のベンチで楊さんが福岡弁で言った「要らんことせん。入れて、持っとくだけ」。僕が決めた3つの約束と、消したアプリの話。
約8分で読めます4-1 投資は怖い。でも貯金のほうが、怖かった1,000万円を前に、1円も動かせない。「投資」と聞くたび志波さんの声がした。楊さんがノートに引いた2本の線。売買する投資と、寝かせて生む投資。僕が失ったのは、どっちだったか。